2026年6月17日、ザブハン県アルダルハーン郡に位置するハンガイ山脈の最高峰、オトゴンテングル山で国家的な祭典が盛大に開催された。モンゴル国のウフナーギン・フレルスフ大統領が政府を代表して参列した。祭典の前夜には、地域の僧侶たちが宗教的な儀式を行い、伝統的な物語が語られた。祭典当日、大統領は国家の象徴を携え、モンゴル国旗、軍旗、ザブハン県の旗、チンギス・ハーンの肖像画、国家の七つの宝物を祭壇に安置した。フレルスフ大統領は演説の中で、モンゴル国民が自然を尊重し、伝統的な信仰を守り、祖先から受け継いだ文化を未来に伝えていくことの重要性を強調した。オトゴンテングル山は、古代からモンゴル民族にとって重要な聖地であり、自然保護に対する国家の政策と、伝統的な文化、習慣を体現する場所であると述べた。