蒙古国首相は国連砂漠化防止条約事務局長と会談し、8月17日から開始されたCOP17の開催状況について意見交換を行いました。2026年にモンゴル国で「国際牧草地・遊牧畜産年」を記念し、COP17を開催する機会を活用し、牧草地と牧畜民の問題に対する国際的なリーダーシップを発揮し、資金と投資を呼び込むことに重点を置く意向を示しました。COP17では、砂漠化対策や牧草地回復のため、170カ国以上の代表、民間部門、国際機関が参加し、12億9千万ドルの投資を確保することで合意しました。また、「晴れたモンゴルの牧畜民」プログラムをCOP17のテーマ「自然を回復させ、希望を育もう」に基づいた国家レベルのモデルプログラムとして、事務局や国際パートナーと協力して実施することで合意しました。首相は事務局長からの支援に感謝を表明し、COP17の準備が順調に進んでいることを強調しました。国際社会はモンゴル国がCOP17を重視していることに感謝しています。